ジャニーズJr.だけで 8月に19年ぶり東京ドーム公演 滝沢社長親心“伝説”再び

ジャニーズJr.のユニット「Snow Man」「Travis Japan」「なにわ男子」が26日、さいたまスーパーアリーナでライブイベント「ジャニーズ IsLAND Festival」を開催した。8月8日にジャニーズJr.として19年ぶりの東京ドーム公演を行うことを発表した。
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ジャニーズJr.だけで 8月に19年ぶり東京ドーム公演 滝沢社長親心“伝説”再び(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース


 MCでSnow Manの岩本照(26)が「東京ドームでライブをやります!」と叫ぶと、2万1000人で埋め尽くされた会場からこの日一番の大歓声が上がった。関西ジャニーズJr.も含めた総勢約300人が集結する過去にない規模のライブになる。岩本は「自分たちがバックダンサーではなく、メインでステージに立てる日がついに来ました。みんなで力を結集して、必ず結果を残します」と力を込めた。

 同所でのライブは、現在はJr.のプロデュースを手掛ける「ジャニーズアイランド」の滝沢秀明社長(37)や、山下智久(34)らがJr.として活動していた2000年以来。滝沢氏は「1月に社長に就任してから、一つの大きな目標として掲げたドーム公演が形になった。今の時代の若いジャニーズの姿を多くの方に届けたい」と語った。

 自身は99年に初めて東京ドームのステージに立ち「それ以降で見える景色が変わった。今の子たちにも同じ経験をさせてあげたい」と親心を見せた。
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 1月にジャニーズアイランド社長に就任してから、積極的にJr.の露出を増やしている滝沢氏。11月に自身が手掛ける新作舞台「虎者―NINJAPAN―」をTravis Japan主演で開催することも発表した。それでも「まだやりたいことの2割くらい。東京ドームもゴールではなくそこがようやくスタート。もっと盛り上げていきますよ」と笑顔。まだまだ夢は広がっていく。

がん闘病中のNosuke 復帰ライブ 妻misono「信じてできた」

歌手・misono(34)の夫で「精巣がんによる胚細胞腫瘍」であることを公表して闘病中のドラマー・Nosuke(29)が26日、東京・錦糸公園で行われた野外フェス「ニクオン」に出演した。今月9日に胚細胞腫瘍を摘出する手術を受け、21日に退院したばかり。退院後初となるライブに夫婦そろって登場し、パフォーマンスを披露した。

【写真】がん公表後、初のステージは80日前 その頃の様子と比べると…
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 気温30度超の暑さにも負けず、misonoの歌声に合わせ、全身を躍動させ、汗びっしょりで40分間に及ぶドラミング。misonoが「15時間の手術お疲れさま!」と呼び掛ける場面もあった。

 イベント出演後、夫婦そろってデイリースポーツの取材に応じた2人。久しぶりにステージに立ったNosukeは「息切れ、まめ、筋肉の衰え…。ドラマーとしては(100点満点中)10点」と悔しそう。「またやりたいです。ドラムは歌を歌う人がいないと成り立たないスポーツみたいなもの。misonoと一緒に。(まずは)マッチョになることが1番の目標」と完全復活への思いを語った。

 misonoは「一緒に隣で寝る、一緒にご飯を食べる。たわいもない幸せが大きな夢。大事にして進んでいきたい」と真っすぐな瞳を夫へ向けた。

 病との戦いを経て、夫婦の絆が一層深まった様子だ。misonoは「Nosukeを信じてステージと音楽に集中できた」と感謝を伝えた。今後も完治に向け、夫婦の闘いは続く。
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 Nosukeは昨年11月、精巣がんで左の睾丸を摘出。その後、抗がん剤治療を受けた。15センチの大きさになっていた胚細胞腫瘍が摘出可能なサイズにまで小さくなったため、今月9日に15時間に及ぶ手術を受けていた。

モデルの長谷川潤が離婚「幸せな事もたくさんありました」…2011年結婚、子供2人

モデルの長谷川潤(32)が離婚したことを10日、発表した。

 長谷川は報道各社へファクスで書面を送付し、「この度 私 長谷川潤は結婚生活にピリオドをうちました」と離婚を発表。

【写真】美し過ぎる長谷川潤 ジーンズからスラリと伸びた脚
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 「この8年間は幸せな事もたくさんありましたし、何より2人の子供を授かったことに感謝の気持ちしかありません」と前夫に感謝した。

 「時間をかけ話し合い、夫婦という形は解消することになりましたが、子供たちには今後も変わりなく父親と母親として協力し合いながら、たくさんの愛を持って暮らしていきたいと思います」と説明し、「私たちのこれからの未来を温かく見守っていただけますよう、皆様、どうぞよろしくお願いいたします。長谷川潤」と結んでいる。

 長谷川は2011年6月、米ハワイ在住の会社員男性との結婚を発表。12年12月に長女、14年9月に長男を出産している。
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 なお、長谷川は、離婚について記者会見などは行わないという。

前田敦子、“母の日”にテレビ復帰 我が子への深い愛情「自分の幸せに気づくことができた」

女優の前田敦子(27)が、あす12日放送の日本テレビエマージェンシーナース 密着!巨大母子病院~小さな命を救う女性たち』(後1:15~2:15 関東ローカル)のナビゲーターを担当。3月に第1子となる男児出産を報告したが、同番組への出演をもってテレビでの仕事復帰を果たす。

【動画】前田敦子、産後も変わらぬスタイルで登場
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 番組では、東京・世田谷にある巨大母子病院、国立成育医療研究センターが舞台。全国から救いを求めて母子が集まってくるこの病院で、患者と一番近くで向き合い、寄り添う看護師・助産師に密着する。前田は、母になった自らの経験にも触れながら、ハイリスク出産で出会った命の奇跡や、病に負けず力強く生きる子供たちの姿を、母の愛情あふれるナレーションで伝えた。

 ナレーション収録を終えた前田は「私も赤ちゃんが無事産まれるまで不安で仕方なくて、ひとつの命を産むのって、本当に奇跡だな、と改めて思いました。自分が出産を経験したことで、改めて命の重さに感動しました」とコメント。「うれしかったです。自分が出産していなかったら、きっとできなかったお仕事だと思います。感情移入して、収録現場で泣いちゃうかもしれないと思って、先に資料ください、ってお願いしちゃいました」と出演にあたっての舞台裏を明かした。
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 放送日は“母の日”であるが、今後の仕事に関しては「わが子が元気にしてくれるからこそ、私も早く復帰したい、と思えました。早く仕事したい、と言えているのも幸せですよね。自分の幸せに改めて気づくことができました。全部子どものおかげです」と“母の顔”をのぞかせていた。

元TBSの宇垣美里 本格コスプレにテンションUP!フリー転身後の“違い”には「びっくり」

元TBSアナウンサーの宇垣美里(28)が11日、「Ultra acosta@池袋サンシャインシティ」に出展された「KATE(ケイト)」ブースに人気コスプレイヤーらとコスプレ姿で登場した。

【写真】女性ファッション誌ではタイトワンピース姿を披露

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元TBSの宇垣美里 本格コスプレにテンションUP!フリー転身後の“違い”には「びっくり」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース



 宇垣は3月末でTBSを退社し、フリーに転じてから約1カ月が経過。現在は会社員時代と比べると「税金が意外と高くて…。給料明細を見てびっくり」と赤裸々に語った。

 この日、宇垣はKATEのオリジナルキャラクター「黒の魔女」に扮して登場。TBS時代からコスプレ好きでセーラームーンなどに“変身”していたが、「ここまで本格的なものは初めて」と喜び、テンションが「すごくアガリます」と笑顔を見せた。

 本来は丸い目を少し“つり目”にしてもらうため「目をむくませないように、目を温めるマスクをした」と気合十分でのぞんだという宇垣。また、普段から美を保つために心掛けているのは「牛乳が大好きでよく飲みます。コーヒーにも入れますし、朝と寝る前は必ず飲んでいます」とし、「骨密度が高いんです。それが肌や髪にもいいのかなと思っています」と話した。
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 TBS時代と現在の仕事面については、「毎日行く場所が違う」以外はそれほど変わらないというが、「社員時代はこんな格好はできなかった」と笑う。今後、挑戦してみたいことは「会社員時代にできなかったこと。海外での仕事もしてみたい」とし、コスプレでは、今回のように「人間ではない何か」と意気込んだ。

霊能者・宜保愛子さん没後16年 「心霊番組」はテレビからなぜ消えたのか?

ビートたけしカール・ルイスの霊視で話題に

 かつて日本中にブームを巻き起こした霊能者・宜保愛子さん(享年71)を覚えているだろうか。今から16年前の2003年5月6日にこの世を去った彼女を偲ぶ人は今なお多い。1980~90年代にかけて数多くの心霊番組、オカルト番組で活躍した宜保さんだが、YouTubeなどでは出演するテレビ番組がい今もなお何百万回と再生されている。

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【写真】「事故物件」借りたらマジで壮絶にヤバかった

 宜保さんは1932年、神奈川県横浜市に生まれた。幼い頃から霊感が強く霊視能力に目覚めた彼女は、70年代に人気ワイドショー番組『お昼のワイドショー』(日本テレビ系)の心霊企画への出演をきっかけにブレイク。以後、80年代後半から90年代前半にかけて瞬く間にお茶の間の人気者となっていった。当時を知るキー局の元プロデューサーは次のように語る。

「そのまま買い物にでも行きそうなごく普通の中年女性が、さまざまな不思議な現象の裏に潜む悲しい背景や、ドロドロ絡み合う人間の欲望や業を霊視し、静かなトーンで語り、視聴者の注目を集めるようになりました。メディアの悪いクセでもありますが、いったん人気が出るとこぞって群がるんですよね。宜保さんも篠山紀信の撮影で週刊誌のグラビアを飾ったり、とんねるずが『みなさんのおかげです』(フジテレビ系)で“イボ愛子”なるパロディをしたり。その当時を振り返ると、突然メディアに現れ、新しい心霊ブームを生み出した鬼才というイメージでした。今でも宜保さんのことを覚えている人は多いのではないでしょうか」

 彼女がそれまでの霊能者と違ったのは、その“霊視”に魅せられた芸能人が多かったという点だろう。ビートたけし黒柳徹子も自らの番組に彼女をゲストとして呼び、さらには陸上のカール・ルイスといった外国人スポーツ選手まで、あらゆるジャンルの有名人が彼女の霊視に耳を傾けた。人気が出ればそれだけ反動もあるわけだが、科学的な見地から超常現象を完全否定する“オカルトハンター”として名を馳せた大槻義彦教授とのバトルも勃発。彼女の霊視は多くの人たちを巻き込んだエンターテイメントとしてさらなるステージへ向かおうとしていた。

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しかし、1995年の地下鉄サリン事件を境に宜保さんをとりまく状況は大きく一変してしまう。死者13人、負傷者およそ6300人という前代未聞のバイオテロを起こしたオウム真理教がオカルトに傾倒していたこともあり、各テレビ局は一斉に心霊番組に関して自粛の方向へと舵を切ったのだ。

「確かに心霊モノは当時、人気でしたが、一方で『うさん臭い』『インチキ』『死者に対して失礼だ』など視聴者からの風当たりもキツくなり、番組作りは常に紙一重のところではありました。そこへ来てオウムの事件が起きたので、まるで手のひら返しのように心霊番組はテレビから姿を消していったのです。また、霊感商法マルチ商法など、人の弱みにつけ込んでモノを買わせる犯罪の被害も目立ち始めたこともあり、その煽りを受けて次第に宜保さんもテレビからフェードアウトしていきました。加えて2000年代に入ると、デジカメや写メでの撮影が当たり前になり、心霊写真などは素人でも作り込むことできるようになってしまった。テレビからいっきに心霊番組が消えてしまったのです」(前出のプロデューサー)

■科学的裏付けのない「霊」コンテンツは敬遠される

 00年代に入り、宜保さんの代わりに世の中の注目を集めていったのが、美輪明宏江原啓之が出演していた『オーラの泉』(テレビ朝日系)や、歯に衣着せぬ強烈な物言いが主婦層を中心にウケた占い師・細木数子の『ズバリ言うわよ!』(TBS系)といった、スピリチュアル番組や占い番組だ。かつておどろおどろしい怪談話でお盆の時期のテレビ番組を賑わせていた稲川淳二も、「オリコンニュース」(2014年8月17日付)の取材に対し、ネットやDVDの普及で、お客さん(視聴者)が選べる時代になったので、(心霊現象や怪談を)テレビに求めなくなったと語っている。どこか暗い影を背負った宜保さんの霊視は、時代の流れとともに淘汰されていったのかもしれない。

 テレビウォッチャーの中村裕一氏は、テレビ界における宜保さんの存在についてこう分析する。
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「テレビでの心霊モノといえば、かつては『お昼のワイドショー』の番組内コーナーだった『怪奇特集!!あなたの知らない世界』が有名ですし、ゴールデンタイムでも特番が組まれるほどの人気ジャンルでした。あそこまでキャラクターが立ち、なおかつ多くの人から愛された霊能者は宜保さんがおそらく最初で最後だと思います。中でも印象的だったのは、霊視の際の落ち着いたたたずまいでした。本当のところはわかりませんが、本人とごく近しい人間しか知り得ない身の回りの情報を淡々と言い当てるその姿には妙な説得力と安心感があり、彼女の語り口にはともすると“癒し”の効果すらあったと言えるかもしれません。しかし現代はコンプライアンスが厳しくなり、番組制作において情報ひとつ提示するにもすぐに科学的根拠を要求されるため、もはや心霊番組は成立しないとさえ言われています。だからこそ、宜保さんは古き良きテレビの記憶として、人々の心の中にこれから先も生き続けるのではないでしょうか」

 高度経済成長、そしてバブルに浮かれた我々に対する“戒め”のような存在としてこの世に現れ、そして静かに去っていった宜保愛子さん。社会格差が拡大するその一方で、新元号東京オリンピックに向かって浮かれる今の日本の姿を、もし彼女が生きていたら何と言うだろうか。(文・藤原三星

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広瀬すず、原動力は家族の存在 100作目朝ドラ「なつぞら」時代をまたぎ奮闘中

NHK連続テレビ小説なつぞら」(月~土曜、前8・00)の放送開始から約1カ月。「平成」から「令和」へと時代をまたぎ、朝ドラ100作目のヒロインを務める女優・広瀬すず(20)は、今日も日本の朝に笑顔を届けようと奮闘中だ。ドラマは初回放送から平均視聴率20%超えをキープ。絶好調の朝ドラへかける熱い思いと、長期間にわたる過酷な撮影の中でも自身を奮い立たせる秘けつを語り尽くした。

【写真】広瀬すず 肩もあらわにオトナの雰囲気
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広瀬すず、原動力は家族の存在 100作目朝ドラ「なつぞら」時代をまたぎ奮闘中(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

 


 日本で一番の人気を誇るドラマの、記念すべき100作目ヒロイン。タフさと重圧に耐える広瀬の原動力は、家族の存在だった。

 朝ドラヒロイン決定に、広瀬家が沸いた。ヒロインが発表されるドラマ会見まで、家族にも報告せず。両親も驚いていたというが、ネットニュースを見た姉で女優の広瀬アリス(24)からは「やるの?まじ?」とすぐにメッセージが来た。

 アリスは2017年下期の連続テレビ小説わろてんか」に出演。撮影現場でヒロインの大変さを間近で感じた経験があるだけに、重責を背負う妹を心配している。「近くで見ていたからこそ分かるものがある。お姉ちゃんは『頑張れ』って応援してくれています」。姉からのエールを糧に今日も突っ走る。
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 普段から連絡を取り合うなど仲良しの広瀬姉妹。月~金曜の平日は朝ドラの撮影とあって、なかなか姉に会うことができないというが、「これまで以上に頻繁に連絡がくるようになりました」とさらに仲が深まった様子だ。

 気になるメッセージの内容は「何してんの?(アリス)「朝ドラだよ~(すず)」「順調なの?(アリス)」と、毎回“生存確認”から入るそう。緊張の糸をほぐそうとネットで見つけた面白い動画や画像も送ってくれるという姉の気遣いに「本当に優しいお姉ちゃんです。ありがとう」と感謝した。

 ドラマは、北海道十勝が舞台。広大な自然に囲まれた北海道で夏と冬の2回ロケを行った。撮影の合間の楽しみは取れたて野菜を使った食事。「ご飯がおいしくて、食べていないと落ち着かない」と箸が止まらない。

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 静岡県出身で、家の周りに畑、近くには野菜の無人販売所があるという田園風景に囲まれ、健やかに育った。日曜日の朝は、両親と無人販売所に行き、新鮮な野菜を100円など手頃な価格でゲット。家に帰ってお昼にそれを食べる「日常」を送っていた。

 アニメーターを目指し東京に戻ることになる主人公・なつの姿と、女優を目指し上京した自身の姿を重ね合わせ、本作に万感の思いを巡らせている。「すごい懐かしくて実家が恋しくなる」「食卓をみんなで囲んでいたので家族のシーンは思い出してじーんとくる」。これまで生きてきた証しを、ドラマの中に探している。

 ヒロイン役として苦労も告白。平日はもちろん土日も大量の台本と格闘する日々を過ごしている。天性の才能で「セリフは結構すぐ覚えられる」というが、タイトなスケジュールのために自由時間もわずか。

 食いしん坊の広瀬にとって最大の悩みは「おいしいご飯が食べられないこと」。まだ続く撮影に「週1くらいでおいしいお肉を食べに行く時間を大切にしたい」とスタミナをつけて駆け抜けることを誓った。

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 長期にわたる撮影を乗り切るためには「体力づくりが大切」と力説。平日朝9時からの撮影であれば、その前にスポーツジムへGO。早朝のジム通いを日課としており、「ハードなスケジュールの中で早朝にジム行くくらい体力が有り余ってる」と自負。関係者もビックリのバイタリティーが備わっていた。

 朝ドラ100作目のヒロインとなり、周囲から注目を集めるようになった。視聴者の期待に応えるため、自由時間を割き、台本を読み込む毎日に「たまにはだらーんってする時間も欲しい」と切実な願望も吐露しつつ、「でも終わってからのお楽しみですね」とはじける笑顔を見せた。

 これまで映画「海街diary」(15年)や「ちはやふる」シリーズなど数多くの話題作に出演し、演技を磨いてきた。人気女優となり挑戦中の「なつぞら」は「正直全く不満がない楽しみすぎる作品。自分で言うのもだけど(過去の出演作の中で)“ベストワン”です」と偽りない自信に胸を張る。

 今後、物語の舞台は、北海道十勝から東京へと次第に移っていく。アニメーターを目指し、一歩ずつ経験を積んでいくなつの姿が見どころ。すずは「毎回自信をもってお届けしてます。楽しみにしていただけたら」と呼びかけた。

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